知識を入れてから予約を

顔に触れる女性

起こりうる副作用

ボトックス注射には様々な美容整形効果が期待でき、ほとんどの美容クリニックで取り扱っています。美容クリニックでの施術は自由診療が基本なので、価格はクリニックの経営方針によって差が生じます。またそれだけでなく、ボトックス薬剤の種類が影響していることも多いです。元々のボトックス薬剤は安全性が確立されており、国内でも認可されていますが、他のメーカーが作った薬剤には不安視されているものもあります。ですからクリニック選びの前に、薬剤の種類やボトックス副作用についての知識を身につけておくことが大切です。さらに、ボトックス注射は医師のスキルによって仕上がりが変わると言われています。特に顔に注射を打つ場合は表情筋へアプローチするので、少しでも間違った筋肉に打ってしまうとボトックス副作用を生じる可能性があります。クリニックを選ぶときは医師の経歴やスキルなどもチェックするといいでしょう。いざクリニックが決まったら、カウンセリングの予約を電話や予約フォームから入れます。医師が診察後、ボトックス注射で悩みが解決できると診断されたら施術となります。本来ボトックス注射でアプローチすべき表情筋は、表情ジワを作ってしまう筋肉です。しかしいくつもある表情筋は互いに影響し合っているので、アプローチすべきでない筋肉にボトックスを打ってしまうと、表情の変化や喪失というボトックス副作用を生じることがあります。例えば眉間のシワに注射した場合に起こるボトックス副作用は、スポック・ブローです。これは眉毛外側過度挙上という状態で、日を追うごとに眉尻が上がっていく症状です。表情筋を過剰に使う人や眉間周りに余剰皮膚が多い人、65歳以上の人は注意が必要とされています。この場合、打つ箇所によって注入単位数を変えるなどの工夫で回避できます。それから、表情の喪失が起きる可能性は、法令線に対して注射した場合です。法令線は皮膚のたるみが原因と考えられているので、小鼻の横などへの注射は推奨されていません。このような症状が起きてしまった場合、修正が試みられることもあるものの、完全に元に戻るのはボトックス効果が切れる半年後くらいです。

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